具合が悪そうだと思った時の基本チェック


いつもと赤ちゃんの様子がヘン!と思ったとき、ホントに具合が悪いのか気分的なものなのか、
初めてのお子さまだったりすると、区別がつきにくいですね。
そこで「様子がおかしいかな?」と思ったら、こんなところをチェックしてみてくださいね。
赤ちゃんの看護は、いつも一緒にいる人の観察力にかかっています。

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1、ミルクや母乳を飲まない、食事をまったく食べない
赤ちゃんは気候や気温などのちょっとした変化、寝不足や疲れなどで食欲不振になることがあります。ほかに特に症状がなく、お菓子やジュースなど赤ちゃんの好きなものを与えると機嫌が良くなるようなら、まず安心です。家で様子を見ていましょう。
しかし、下痢や嘔吐がある、熱がある・・・という状態なら急性の胃腸病やかぜの可能性があるので、油断しないでください。気管支炎でゼーゼーしているときも食欲が落ちるので要注意です。
2、いつもと違い、泣き方が激しい。泣き止まない
おお泣きしたら、まず抱き上げてあやしたり、外に連れ出してみて。それでおさまるようなら眠かったり機嫌がよくないだけかもしれません。
しかし、赤ちゃんは熱の出始めや腹痛のときにおお泣きすることがあります。あやしても気分転換させても泣き続けるようなら、病気の前ぶれの可能性があると考え、よく全身状態を観察しておくと良いです。大泣きが続き、そのうち、ぐったりして泣かなくなるようなら危険です。すぐに病院へ。
3、いつもぐっすり寝る子なのに夜中に起き寝かしつけても寝てくれない
健康な赤ちゃんでも昼間興奮するようなことがあると、夜中に大泣きして目をさますことがあります。そのほかに昼寝が長かったり、暑くて寝苦しかったりということで夜中に起きだすことも多いです。
しかし、夜中や明け方に何度もグズグズと起きるような場合は病気の始まりの可能性があります。せきが出ていたり、ゼーゼーしているときも夜中は眠りにくいものです。あまりよく眠れなかったら熱がなくても、次の日はゆっくり過ごして様子をみるようにしてください。
4、下痢便が出た、便の色や形がいつもと違う、または便秘が3〜4日続く
赤ちゃんはちょっとしたことで下痢便や便秘を起こします。普段食べないようなものを食べたり、離乳食をステップアップするときは下痢を起こすことが多いです。また母乳を粉ミルクに変えただけで便秘になったりします。ほかの症状がなく、元気に食べたり飲んだりしているようなら大丈夫です。
しかし、熱がある、嘔吐がある、白い水のような便が出る、ひどい腹痛があるというときは明らかに病気です。すぐに受診してください。
5、いつもは元気いっぱいなのにゴロゴロ寝てばかり。ぐったりして起き上がらない
大人でも寝起きや寝不足、疲れているときはゴロゴロしていたいものです。赤ちゃんも同じです。そのうち、元気に起き上がってくるようなら大丈夫です。様子をみていて大丈夫です。
しかし、病気でぐったりしているのはとても危険です。高熱が続いていたり、飲む・食べることができず脱水症状を起こしている場合はみるみる具合が悪くなることも考えられます。急いで病院に行ってください。
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