|
じんましん
| 【 こんな病気 】 |
|
突然、皮膚の一部が赤くなり、盛り上がってきます。これを膨疹といいます。かゆみがあり、体のあちこちに出ますが、皮膚の柔らかい部位に出やすいです。
膨疹ができるのは、皮膚の浅いところに血管からでた液体がたまるためです。この液体は数分から数時間で吸収され、あとは残りません。病院に行こうと思っている間に、消えてしまったり、消えたと思ったらまた出たり、治りやすく再発しやすいのが特徴です。出る場所はいろいろで毎回同じとは限りません。 |
|
|
| 【 原因 】 |
|
食べ物でおきることが多いですが、アレルギー反応の場合はあらゆるものが原因になります。食べ物で原因になりやすいのは、サバ、サンマなどの青魚、カニ、イカ、カキなどのほか、卵があります。これらの食べ物がアレルゲンとなっていると、食べると必ずじんましんが出ます。
原因をつきとめるのが、難しいこともあります。 |
|
|
| 【 治療 】 |
|
原因が分かっている場合は、それを避けます。原因になる食べ物は避け、薬剤が原因のときは服用をすぐに止めます。
かゆみの強い場合や、じんましんが繰り返し続く場合は抗ヒスタミン剤を服用します。かゆみを起こす原因であるヒスタミンなどの化学伝達物質の働きを抑制する働きがあります。 |
|
|
|