おうちで看護するママ、応援マニュアル
看護の基本は病人のかたが快適に過ごせるようにすることです。
赤ちゃんや子どもは、言葉で要求を話すことが難しいのでその分も心遣いしてあげたらいいですね
  体の拭き方のポイント
かぜをひいて熱があるときなどは、お風呂には入れません。でも、新陳代謝の激しい赤ちゃんです、お風呂に入れなくても体は清潔にしてあげたいですね。

そこで、あたたかいタオルで体を拭いてあげましょう。ただし、具合が悪いということを忘れずに、保温には気を配ってください。お部屋をあたたかくし、体をバスタオルで包みながらふいていきます。
@ しっかりと準備をしてから
しっかり準備としておかないと、体を拭いてる最中に「忘れた!」なんてことに・・・具合の悪い赤ちゃんに寒い思いをさせてしまうことになります。
いちどチェックしてから体を拭いてあげてください。
【 用意するもの 】
バスタオルと浴用タオル・洗面器・お湯(ポットに準備するといいです)・お湯がこぼれてもいいようにシートも。お部屋はあたためておいて。
A 体を拭き始めたらすばやくしてあげて。
赤ちゃんの服をすばやく脱がせます。裸の赤ちゃんはすぐにバスタオルにくるみます。
顔から拭いていきます。洗面器に張ったお湯にひやした浴用タオルをよくしぼり、熱くないのを確かめて。
手と足をふきます。手のひらや足の裏は汚れている場合が多いので、丁寧にふいてあげます。
おなかや背中を拭きます。拭いたところはすぐにバスタオルでくるんで寒さを防いであげましょう。
最後におしりをキレイにします。おしり全体をキレイにしてからおしっこ出るあたり、肛門の順に拭いていkます。
さっぱりとして気持ちがよさそうですよね。
そのままにしておくと、拭いたところが冷えてくるので、すぐにパジャマなどを着せて暖をとります。
※ 夏場や湿疹がかゆいときはシャワーにしてあげて
「お風呂はダメ」といっても、夏の暑い盛りは、汗をぬぐってあげたいですね。湿疹がかゆいときも同じです。熱が微熱程度で元気があるなら、お医者さんと相談して、シャワーを浴びてもいいでしょう。

でも、体力を消耗させないよう短時間で済ませること。部屋はあたたかくして湯ざめさせないように気をつけてあげてください。
※ 熱が高いとき、熱い季節は背中にタオルを入れておくと◎
熱が高いときや暑い季節は、汗をたくさんかきます。
特に寝入りばなは汗だくになることも。そんなときは背中に浴用タオルを半分に折ったものを入れておきます。汗を吸ったところでさっと引き抜けば、着替えなくても背中はサラサラです。
そうすれば、赤ちゃんを起こさなくてすみます。タオルは首のところまで覆うと、首の汗もぬぐってくれます。
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