おうちで看護するママ、応援マニュアル
看護の基本は病人のかたが快適に過ごせるようにすることです。
赤ちゃんや子どもは、言葉で要求を話すことが難しいのでその分も心遣いしてあげたらいいですね
  口内炎ができたときの看護のポイント
口内炎でかわいそうなのは本人はおなかが空いているのに、飲んだり食べたりすると、口の中が痛くてどうしようもないこと。水さえ飲めない重症のこともあります。

そんなときは脱水症状が心配ですので、必ず病院へ行ってください。とはいえ、特効薬はないので、少しずつよくなるのを待つしかありません。痛みがある間は機嫌が悪くなりがちです。
元気なら外の空気を吸わせたり、部屋で遊ばせたり、気分転換をしてあげてください。 
◎ こんなとき栄養は2の次です
痛がっているときは通常の食事はあきらめてください。無理強いすると、余計に食べなくなりますし、口内炎が治っても食事の時間が嫌いになったりします。

こんなときは栄養は2の次ににして、本人が食べたがるものをあげてください。一般には水分が多めでツルンとしているゼリーやプリン、酸味の少ないヨーグルトなどがのど越しが良く、好物であればのど越しに関係なく食べられるばあいがあります。
◎ 刺激の少ないものを
口内炎のときは熱いもの、しょっぱいもの、酸っぱいものはやめます。酸っぱいものは炎症を起こした粘膜にしみて、飛び上がるほど痛がる場合があります。

食欲がないから、と果物をとみかんやグレープフルーツなどの柑橘類は間違っても与えない方がよいでしょう。
フルーツを与えるなら刺激の少ない桃缶やバナナなどを様子を見ながらあげましょう。
◎ 口の中は清潔に
”ブクブクペッ”ができるような年齢であれば、口の中を清潔に保つために1日に何度もうがいをしてみると良いです。うがい薬を嫌がらなければ使ってみるのもいいですね。
スーッとして気分転換にも。
◎ 
口内炎の特効薬はありませんが、一時的に痛みを和らげる薬はあります。
痛みがひどいときにお医者さんと相談して処方してもらうのもいいでしょう。時間が経つと効果がなくなってくるので、塗ったらすぐに何か飲む、食べることしたほうが良いでしょう。
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