りんご病(伝染性紅斑)


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  【 症状 
熱が出て、ほおがりんごのように赤くなります。
  【 原因 
パルボウィルスの感染による病気です。
感染してから発症するまでの潜伏期間は2週間です。幼児期から学童期にかけてかかります。幼稚園や学校で流行することが多く、一度かかると免疫ができます。
   【 経過 
初めは37度くらいの熱が出て、両方のほおが赤くなります。その後腕やふとももに発疹ができます。
発疹は1週間くらいでだんだん薄くなって治ります。
    
   【 治療 
特別な薬はありません。1週間か10日くらいで治ります。
日光に当たったり、入浴をすると発疹がひどくなることがありますが、気にしなくても大丈夫です。
発疹の出る1週間くらい前から感染力があり、発疹がでると感染させる危険性がなくなるので、隔離する意味がありません。
ただし、免疫をもたない妊婦が感染すると流早産をまねく恐れがありますので、注意が必要です。
 【 予防接種 
1歳を過ぎたら、ぜひ受けてください。
予防接種を受ける前に兄弟がはしかにかかったなど、感染の危険がある場合は、発病の予防や症状の軽減を図るため、ガンマグロブリンを注射することがあります



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