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手足口病
| 【 症状 】 |
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| 手のひらや足の裏、口の中の粘膜に生米のような発疹ができます。 |
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| 【 原因 】 |
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| コクサッキーウィルスやエンテロウィルスの飛沫感染による病気です。便から排泄されたウィルスが手につき、経口感染することもあります。感染してから発症するまでの潜伏期間は3〜6日くらいです。 |
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| 【 経過 】 |
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| 発疹がしばらくすると、水泡になり、破れるとただれがひどくなって潰瘍になります。刺激のあるものを食べるとしみます。手足、口以外におしりに発疹ができることもあります。次第に褐色の発疹になって5〜6日で消えます。熱は出ません。 |
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| 【 治療 】 |
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治療はとくに必要なく、口の中は3〜4日程度で、7〜8日で手足の水泡は消えます。
口の中にできると、痛むので食事は軟らかいもの、薄味のものを用意してください。また、水分を十分に採るようにしましょう。
ウィルスは便からも排泄されるので、2〜3週間はおむつ換えや排泄後はよく手を洗いましょう。 |
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| 【 合併症 】 |
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| 無菌性髄膜炎を起こすこともあります。高熱、頭痛、ひきつけ、嘔吐などの症状があったらすぐに受診をしてください。 |
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| 【 予防】 |
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| ワクチンはなく、特に予防接種はありません。流行しているときは感染しても症状の表れない不顕性感染者もいて、このような患者にも感染力があるので、予防するのは難しくなります。 |
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