| 【 こんな病気 】 |
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耳介をつくっている軟骨の一部、あるいは全部が形成されないため、耳介全体が小さい、耳の形態異常の一種です。
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| 【 原 因 】 |
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| ママが妊娠初期に服用した薬の影響や、妊娠中の風疹感染によって、耳の形成が妨げられたときに起こります。 |
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| 【 症 状 】 |
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軟骨の一部がない場合は、耳介が小さいだけで済みますが、軟骨がまったくないというような重症なケースでは、多くの場合外耳道閉鎖を伴うため、聴力もかなり落ちていることが多いです。
ただ、両耳に起きることは少なく、ほとんどの場合は、どちらか片方の耳に起こります。 |
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| 【 治 療 】 |
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耳介全体が小さい程度の場合は、外見上の問題を除けば、治療の必要はありません。耳介の形をしていない場合は、耳鼻科か形成外科で手術をします。
本人の胸の軟骨(肋軟骨)やシリコンでフレームをつくり、耳介の皮下に埋め込んだあと、皮膚移植などで耳介をつくります。現在はほとんど肋軟骨を使うため、手術は、ある程度子供が成長して、十分な肋軟骨が取れるようになる、10才以降が最適ですあ、小学校に入る6才ごろから行われることが多いようです。 |
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